銀河高原でさわやかに過ごしたい
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若い女性を始めとして便秘で悩む人は多い、便秘をすると吹き出物ができたり、肥満になったり。
便秘は健康やダイエットの大敵だ。 TVコマーシャル、新聞、雑誌などで乳酸菌が体に良いのはよく知られている. 乳酸菌と言えばヨーグルトや乳酸菌飲料などがすぐに頭に浮かぶ。 この人間に有効な乳酸菌は胃を通過するときに胃酸で大部分が死んでしまう。いくら良い菌でも腸に届かなければ何の意味も持たない。 でも乳酸菌はもっと身近なところにもある、日本由来の植物性乳酸菌だ、この乳酸菌は胃酸に強く腸まで届くとの事。、 この植物性乳酸菌は日本に固有の漬物や醤油、味噌などの発酵食品にみられ、韓国のキムチや中国の食材にも含まれるとの事。漬物と言えば塩分が多いということで戦後日本人の食生活から少なくなってしまったものだ。昔の違い商品の流通や冷蔵庫の普及で長期間保存する必要がない、漬物も塩分を控えめにすることができる。 西洋風(アメリカ的)食事をやめて、もっと漬け物、さかな等の日本食に戻す事が、日本人の腸を守る。 PR
日本人にとってはわさびや和がらしの辛さは当たり前だが、外国人にとってこれらの辛さは非常に刺激的に感じられるものだ。他に辛い食べ物と言えば唐辛子の入ったキムチなどを思い浮かべる。
中国の四川料理は唐辛子とともに山椒を主体とした辛さだ。インド料理もカレーでおなじみのように激辛がある。タイにも辛い食べ物があるらしい。 これらの辛い食べ物を食べると、本当に頭のてっぺんから汗がほとばしる。辛い食べ物は血液の流れを活発にして脂肪やエネルギーを燃焼させていると実感する瞬間だ。 以前勤務していた会社の会議でタイのリゾートリーチを訪れた、そこでの昼食は。 キムチ で辛いものが得意な韓国人、カレー の本場のインド人、四川料理の中国人そしてわさびが得意な日本人、異文化の交じるシンガポール人。 出てきたのが薄いスープなようなタイ料理。見た目はそれ程辛いように見えない。 まず韓国人が一口、口を押さえてココナッツミルクを所望、すごく辛いようだ。泣きそうな顔をしている。いつも韓国料理で辛いものを平気で食べているのに同じ辛いでもタイ料理は違うようだ。 日本の私も同じものを頼んでたべた、とても食べられたものではない。中華の激辛も、カレーも中国料理も何とか食べてきたが、このタイ料理はとても食べられない。ココナッツミルクは辛いタイ料理にはかかすことのできないものだ。 インド人、シンガポール人、中国人はこの辛い料理を避けてたべなかった。 今まで食べた辛い料理で一番はタイ料理。 この辛さが新陳代謝を促しエネルギーや脂肪を燃やしてくれるのだ。低カロリーや食事を抜くことで一時的にダイエットすることはできるが、代謝が下がってしまいリバウンドの可能性が高い。ダイエットには代謝を維持向上させることが必要だ。カプサイシンを含んだ食事は代謝を上げてくれるのでダイエットにも最適だ
大豆は古来万能食品として、畑の肉としてさまざまな料理に用いられてきた。
豆腐専門店では豆乳、湯葉、豆腐をいろいろな形で楽しめるように料理され楽しまれる。 おもに乳製品の代わりや肉の代わりに食される、つまり蛋白源であった。 一方おから は大豆から豆腐を作る過程でできる、産業廃棄物だ。いわば本来ゴミとして扱われてきたものだ。 一部は惣菜売り場でおからとしてスーパーなどで売られているが、価格も高く、料理も面倒などでそれほど食卓にのる事は少ない。 最近の健康ブーム、一部でおから に注目が集まっている。おからハンバーグ、おからビスケットなどだ。 おからは低カロリーで栄養価も高く、10%程度の食物繊維が含まれており、もっと食卓に普及してほしいものだ。 ニンジン、イカ、シイタケ等などおからに混ぜるものでバラエティができる。いろいろなアイデアでおいしく食べたいものだ。 ダイエットの基本は代謝を上げること、少なくても下げない事。カロリーを抑え食物繊維の多い食事を心がけることだ。
ケフィアと言えばTVコマーシャルで有名、ダイエットに効果あるらしい
「肉や油っこいものが好き」 「最近、ストレスを感じることが多い」 「美容のために何かしたいけど、続かなくて…」 で始まるCM ケフィアは4種類の乳酸菌と3種類の酵母が互いにサポートしながら発酵する、バランスのいい共生発酵食品。ダイエットをしたい人やきれいな肌を取り戻したい人に人気がある。 通常ケフィアは一日分の菌を小さなカプセルに入れて売っています。カプセルに入ったものを買うのも良し、原料を瓶詰で買って自分で手軽にケフィアヨーグルトを作る事もできます。 私はお通じの改善のため、自家性のケフィアヨーグルトを毎日食べています。今まで試したもののうちで納豆菌とならんで一位二位にを争うものです。
山芋には山の芋、やまと芋、長芋、いちょう芋、自然薯(じねんじょ)、大薯(だいしょ)等の種類があり、又地方によって呼び方がいろいろある。
もともと里で作る栽培種の芋を里芋といい、山で採れる自然種の芋を山芋と称していたようだ。そのうちで日本原産種の野生種の山芋を自然薯と呼ぶのは、同じ山芋であっても外来種で現在では栽培しているものを区別するためだ。 里芋は山形のイモ煮会でも良く食べられるが、これは加熱して食べるものだ。 山芋は芋に含まれるデンプンが非加熱状態でアルファ化しているので生で食べることができる、すりおろして食べるので「とろろ」で食べるのが一般的だ。麦飯にとろろをかけて食べる麦とろは質素ながら白米には無い栄養のバランスが取れている。 山芋に含まれる粘り気の成分のひとつはムチンと呼ばれ胃の粘膜を保護する。胃炎や胃潰瘍を防止に効果がある。デオスコランは血糖値を下げる効果があり、酵でんぷんの吸収を遅らせる酵素も持っている。 また食物繊維が多い食品で、整腸作用、強壮作用、糖尿病予防、ダイエットにも大きな効果が期待できる。 |
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